間取り図面って打ち合わせの回数を重ねていく度にいろいろな項目が増え、見づらくなっていきますよね・・・。
そこに電気図面を加わった日には、とても図面を見る気力を失ってしまいがちです。
しかし、ここでしっかり確認しないと住んだ後に後悔のある家になってしまう可能性があります。

まだまだ気が抜けないね。
ですので今回は、見落としやすい間取りのチェック項目9選をご紹介しようと思います。
ただし、最終的には自分でチェックするより、『プロの目で見てもらった方がより確実』です。
相当な経験がない限り間取りは8割くらいの確立で後悔するので、自信がある人ほど抜けがないようにプロの目で見てもらってください。
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▼間取り関連オススメ記事はこちら。
見落としやすい間取りのチェック項目9選!

先程”後悔のあるお家”と言いましたが、たとえ思い通りの位置に変更できなくても想定しない後悔よりも想定した上で後悔する方が、自分を納得させられますよね。
「家は3回作らないと理想の家にはならない」と言いますが、今は情報社会です。
SNSやブログなどで情報が溢れていますので、これを参考にしない手はありません。
色々な方の後悔ポイントを参考にして、理想の家に少しでも近づけましょう。

後悔しないためには情報が大切!

貪欲に情報を手に入れよう!
①床下点検口

床下点検口は指定がない場合、水漏れ点検がすぐに行なえるキッチンや洗面所など水回りに設定されることが多いです。
しかしキッチンは目立ちますし、洗面所は珪藻土マットを置いた際に割れるリスクがあることに加え、床暖房が入りません。
床下点検口の位置を階段下収納やWICなどの収納内に指定することで、床面をスッキリさせることができます。

我が家は階段下収納に配置したよ!
- 数年に1回程度の水漏れ点検がしやすい水回りに配置する
- 水回りから離れても目立たない位置に配置する
どちらが良いかは良く検討してくださいね。
場所によっては水回りから離れすぎているためNGの場合もあります。
ちなみに現在は階段下収納には、小型の冷凍庫を入れています。

大容量なので、コストコで大量買いしても問題ないため、重宝してます。

買い溜めしておけるのは便利!

共働きには助かる~!
気になった人はぜひチェックしてみてくださいね。
②換気口・給気口
トイレの換気口やSA(ロスガード)等の給気口は色が白のため、アクセントクロスのある面に配置してしまうと非常に目立つことになります。
指定がない場合、設計担当のセンスで設定されますのでご自身で指定した方が後悔が少ないです。

うちは指定を忘れていてバラバラな配置になったよ・・・。
また、トイレの換気口は手の届きにくい位置などに設定されると掃除がしにくいため、
なるべく下側に指定したり、トイレの裏側の目立たない位置に指定する方も増えてきています。
SAについてはキッチンの下がり天井に木目クロスを貼った際に目立つので、指定しないようにしましょう。
また、ダウンライトとの配置のバランスもしっかり検討しましょうね。
③煙感知器
煙感知器も換気口と同様に色が白で目立ちますので、アクセントクロスのある面には指定しないようにしましょう。
設置基準を満たせばどこにでも指定できます。
【設置基準】
- 天井設置:壁から60cm以上離れた位置(エアコンがある場合は150cm以上)
- 壁面設置:天井から15cm~50cmの範囲内
④分電盤・切換盤
分電盤や切替盤は洗面所等に配置されることが多いですが、大きくて目立つのでシューズクロークやWICに指定するのがオススメです。
我が家はWICに指定しましたが、完全にプライベート空間である2階の方が良かったかもしれません。

慣れると全然気にならないよ!
太陽光や蓄電池を設置していない場合は、完全復帰するまで時間が掛かる可能性があるため、ポータブルバッテリーがあった方が便利です。
⑤インターホンなどの操作パネル
インターホンやエコキュートの操作パネル、床暖房の操作パネルなどの位置や高さを指定しましょう。
指定がない場合は基本上辺合わせとなっていますが、現場作業者のセンスによって変わる可能性が高いです。

SNSでガタガタにされたって人もいたから気を付けて!
可能なら現場に足を運び、こだわりポイントを確認するようにしましょう。
インターホンのデザインはインターホンカバーを使えばスタイリッシュになるのでオススメです。
⑥スイッチ・コンセント
スイッチやコンセントは間違えやすい箇所になります。
- 高さは良いか
- 位置は良いか
- デザインは指定されているものか
など、しっかりと確認しましょう。
エアコンのコンセント、トイレのコンセントを目立たない位置にしたい場合は、必ず指定しておきましょう。

こだわりたい部分は特に指定を忘れずに!
ただし、エアコンのコンセントだけはエアコンの上部に配置できなくなってしまったので、別の位置を想定しておきましょう。
⑦床の見切り板
床の見切り板の位置によっては、引き戸を閉じた際に反対側から異なる床材が見えてしまうことがあります。
フローリングからクッションフロアに代わっている洗面所、トイレ、キッチンなどの見切り板の位置は本当にそこで良いのか設計担当に確認しましょう。

⑧LAN・ルーター
ルーターの置く位置もあらかじめ検討しておくのが大切です。
目立たないようにするなら収納内の一番上にするのがオススメです。

我が家は階段下収納にルーターを配置していますが、電波強度は全く問題ないです。
(収納内に指定する際はJCTコンセントの指定も忘れずにしましょう)
情報BOX内にもモデム+ルーターを設置できますが、情報BOXのデザインがお世辞にも良いとは言えないため、できる限り目立たない位置にするのがオススメです。
⑨エアコンの配管・雨樋
エアコンの配管や雨樋は経路上に窓や給気口があると配管を曲げる必要があるため、見た目が悪くなります。
なるべく一直線になるように間取りの配置を意識するようにしましょう。
また、配管の色は外観と同色にして目立たないようにしましょう。
後悔しない間取りを作るには?

ここまで読んでいただいて分かる通り、家づくりは『住んでみないと分からないこと』が必ず出ます。

ぶっちゃけ我が家も後悔ポイントはあるし…。
だからこそ後悔しない近道は、自分たちの生活スタイルを前提にした『間取り案』を複数見比べることです。

設計担当から間取りは貰ってるよ?

そうだよね。
でも、1社だけの提案だと『それが普通』って思い込んじゃうんだよね。
たとえばこの記事で出てきたポイントは、ハウスメーカーの設計担当によって提案のクセが出やすいです。
- 洗面所+WICの動線(家事ラクの完成形)
- 横並びキッチンの通路幅(使いやすさが変わる)
- 主寝室の位置(夜泣き・生活音対策)
- 和室の作り方(扉あり/なしで使い勝手が激変)
- 吹き抜け(開放感と音対策のバランス)
設計担当が『結婚してるか』『子供がいるか』によっても、間取りに対する目線も大きく変わってきてしまいます。
なので、まだ間取りが固まりきっていない人は、1社だけではなく複数社の『間取り提案』をまとめて取り寄せて、比較材料を先に揃えておくのが効率的です。

一条工務店はガチガチにルールに縛られているから、設計担当からアイデアが出ることはほぼ無いと思った方がいいよ。

でも契約済みなのに、他社に間取りなんて描いてもらえるのかな?

実はタウンライフを使えばできるんだ。
普通は他社で契約している場合、間取り図なんて描いてもらえません。
ですが、タウンライフ一括間取り依頼を活用することで、既に契約済みでも『間取りアイデアのためだけに』依頼することが可能なのです。
▼実際に使ってみた記事がこちら。

すごい!ホントに貰えるんだ!
要望欄には、この記事で気になった内容をそのまま書けばOKです。
例としては、
- 洗面所隣接WIC
- 横並びキッチン
- 主寝室はリビングから遠く
- 2.5畳和室
- 吹き抜けは音対策前提
などなど、『あなたが欲しいと思った間取り』の要望を書いていきましょう。
『希望を反映した間取り案』が手元に揃うと、打ち合わせの質が一気に上がります。

勧誘とかされたら面倒臭いんだけど…。

大丈夫!
『やり取りはメール希望』と書けば勧誘もないよ!
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住宅の欠陥が不安な人は?

大手ハウスメーカーで家を建てても、これだけの施工不良を発見しました。
ですが、発見できるのは外から見える部分だけ・・・。

壁の中や基礎の施工不良は見えないからわからない!
- もし20年後に重大な欠陥が見つかったら?
- 耐震性に影響があって地震に耐えられなかったら?
- 壁の中に水が溜まって知らず知らずのうちに腐ってたら?
そんな悪い想像は、一度でもしてしまうと止めどなく溢れてきます。
そんな時に利用して欲しいのが、ホームインスペクションです。

ホームインスペクション!
なんか聞いたことある!
ホームインスペクションの中でもオススメなのが『checkCheck』という会社で、第三者機関である住宅検査のプロが、
- 基礎
- 上棟
- 防水
- 断熱
の4段階に分けて有資格者が徹底的に調査してくれるサービスとなります。
施工不良を段階ごとに発見することで、早期に修繕が可能なのです。

大手ハウスメーカーだから大丈夫だって!
と思える人は気にしなくても良いですが、大手と言える一条工務店でも施工不良はたくさんありました。
どちらかというと僕も大手だからと信用してホームインスペクションを頼むことはしませんでした。
ですが、住んでからポツポツと見つかってしまう施工不良のせいで今では不安でいっぱいです。

こうなるなら依頼しておけば良かったよ・・・。
ホームインスペクションは会社によって費用がマチマチで、高い所では40万~100万円ほどすることもあります。
家づくり中は『減額』が頭を占めているので、そんなお金払えないと感じると思います。
ですが、『checkCheck』は、特にトラブルが起きやすい
- 基礎
- 上棟
- 防水施工
- 断熱施工
の4項目の検査で、税込み『286,000円』と破格の安さで検査してくれます。

でも現金なんてないし・・・。
という方でも問題ありません。
なんと住宅ローンにも組み込めるので、35年ローンに組み込んだ場合、金利0.5%の計算で
たったの748円(税込み)/月
の支払で済むのです。
月々約800円以下で今後60年住む家の安心が買えるのはかなりお得だと思います。
ホームインスペクションをやったとしても重大な欠陥が見つからない場合もあります。
ですが、やらない限り欠陥があるかないかもわかりません。
不安は一生心に残り続けます。
結局はこころの安心をお金で買っているだけに過ぎませんが、『されど』こころの安心です。
心置きなく住み続けるためにも、まずは無料相談だけでもしてみることをオススメしますよ。

幸せな家づくりのためにもやった方が良いね!
\ホームインスペクションでこころの安心を/
まとめ
見落としやすい間取りのチェック項目9選をご紹介しました。
間取り図面は文字が細かかったり記載がないようなこともありますので大変ですが、ここが踏ん張りどころです。
後悔のないお家作りのために、しっかり確認しましょうね。
▼一条工務店で家づくりを始めるならこちら。

▼間取り関連オススメ記事はこちら。
