今の時代に電波強度はすごく重要ですよね。
- スマホだったり
- TVだったり
- お掃除ロボットだったり
何でもかんでもWi-Fiに接続しています。
スマホ世代の僕は電波が弱いとすごくストレスを感じてしまうので、家づくりを進める上でもしっかり考えなければいけないところでもあります。

電波強度はめっちゃ大事!
一条工務店の家は全館床暖房があり、温水が流れているパイプと銀色のパネルが全ての床に貼られています。(SNSでは銀世界と言われているものです)
それがWi-Fiの電波を阻害してしまうため、1階⇔2階の電波が非常に通じにくいのです。

10G回線を契約してるから大丈夫じゃない?
と思うかもしれませんが、Wi-Fiルーターの置く位置で電波強度が変わるのをご存じですか?
今回は、Wi-Fiルーターの設置してはいけないところについてご紹介したいと思います。

Wi-Fiルーターの仕組みは?

Wi-Fiがどんなものかと言われると、「ケーブル無しでインターネットに接続できるもの」だと思いますよね。
皆さんも普段からスマホをWi-Fiに繋いでいるので理解できていると思います。
しかし、そのWi-Fiの電波は
- どこから来て
- どうやって電波を飛ばしているか
を知らない方も多いのではないのでしょうか?

確かに深くまでは分からないかも。
そもそもWi-Fiとは?
今や小学生も口にしている「Wi-Fi」という言葉ですが、正式には「無線LAN」の規格(カテゴリ)のことを指します。
その「無線LAN」ですが、
- インターネット回線
- モデム
- Wi-Fi(無線LAN)ルーター
を通じて、僕らの使うスマホやパソコンに接続されます。
つまり、僕らがいつも使っているWi-Fiはインターネット回線から通じているわけですね。
一条工務店は標準で情報ボックスを1台設置可能で、その中にインターネット回線やテレビ線、電話線を引き込んで集約しており、各部屋へと配線しています。
我が家ではゲームを好んでするためWi-Fiでは通信強度的に不安がありました。
なので通信が強力で安定している「有線LAN(JCT6コンセント)」を各部屋に繋いでいるので、ゲームやPCなどは全く影響を受けません。
JCTコンセントは1万円/箇所と結構高額ですが、後から追加で工事する方がお金が掛かりますのであって損は無いでしょう。

この先もっとWi-Fiを使うようになるよ。
Wi-Fiルーターを絶対に置いてはいけない位置は?

我が家は階段下収納にWi-Fiルーターを設置しましたが、Wi-Fiルーターの設置位置によって電波強度がかなり変わるのも知っていますか?
ここには絶対にWi-Fiルーターを置いてはいけないという位置ご紹介しますので、当てはまった場所に設置している方は速やかに移動させましょう。
①電子レンジなど家電の近く!
電子レンジは電波が漏れないように設計されるものの、Wi-Fiと比較すると非常に強い電波を発生させます。
近くに置いているとWi-Fiの電波と干渉し、影響を与えてしまう可能性があるので配置しないようにしましょう。

特にレンジが稼働中に強い電波を発生するよ!
②金属製のラック内や水槽の近く!
金属は電波を反射させ通しにくく、水は電波を伝えにくく減衰させてしまいます。
Wi-Fiルーターを金属の箱の中に入れたり、近くでアクアリウムをしている方は注意です。

部屋に水槽を沢山置いている時は有線接続が良いかも!
③部屋の低い位置!
Wi-Fiルーターは360°電波を発信していますが、人や物などの障害物に当たると減衰もしくは反射してしまいます。
なるべく障害物が当たらない高い位置に設置しましょう。

家づくり段階から置く位置を決めたいね!
④本棚や厚い壁の後ろ!
テレビ裏に収納を作りそこにWi-Fiルーターを設置する方も多いですが、あまりにも壁が厚いと電波が届かないので注意しましょう。
テレビ裏収納の上部の隙間を空けるなど、電波の通り道を作るよう工夫してあげましょう。

四方を壁で囲まれていないならそこまで影響は無いと思うよ。
⑤窓の近く!
電波が窓を透過し室内に十分な電波が届かない可能性があります。
また、窓が結露した場合にWi-Fiルーターに水分が付着し故障する恐れがあります。
窓の近くなどの水分が付着しないところにWi-Fiルーターを設置するようにしましょう。

昔は窓際の方が電波が届くかと思ってた!

ルーターは有線で繋がってるからあまり関係はないね。
まとめ
ネット時代に置いていかれないように、お家作りを考える段階でWi-Fiルーターの設置位置についても検討すると、住んでから快適なネットライフが送れますよ。
一条オプションでLANカテゴリを6Aに変更した方は、Wi-Fi6の表示があるWi-Fiルーターを購入してくださいね。


