設計打合せを進めていく中で、電気図面打合せは結構後半にありますよね。
間取り打合せで気力を使い切った後で挑むことになるので、例えるならボスを倒したのに出てくる「裏ボス」みたいな感じです。

もう勝手にして~って言いたくなる!
そんな気力がない状態で行なう電気図面打合せなので、
と後悔することが多々あります。
なので今回は、我が家の電気図面作成時の注意ポイントをご紹介しますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。
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▼間取り関連オススメ記事はこちら。
電気図面作成時の3つの注意ポイントは?

間取り打ち合わせで精魂尽き果たしたのに、まだ決めることが沢山あって嫌になりますね。
ですが、ここで頑張らないと後悔する家に一生住むことになります。
以下では我が家の間取り図を基に注意点をご紹介しますので、参考にしてください。
LDK編

我が家のLDKは玄関から一番遠くにあり、扉を開けて右側に
を集約させています。
キッチンのスイッチについて
集約させるだけではなく、スイッチの位置関係や照明の点灯方法なども意識して設定をしました。

詳しく説明しますと、下記3点を気を付けました。
キッチンにペンダントライトなどを付けると思いますが、照明スイッチを別にすると点けるのが面倒になり確実に使用しなくなりますので注意しましょう。
吹き抜け証明について
次に吹き抜け照明についてですが、最初はPanasonicのモディファイのみにしようとしていました。
モディファイの商品説明欄にも「○帖用」と記載があり、我が家も「~6帖用」を購入しました。
しかし、モディファイで勘違いしやすいのが、写真では照明が白っぽく見えますが実は電球色のため想定より若干暗くなることです。


想像より薄暗く感じるよ・・・。
普段生活する分には構いませんが、リビングで本を読んだり何かを書く際に少し暗く感じるので、吹き抜けの壁にスポットライトを設置するためのライティングレールを取付してます。
コンセント類に関しては、冷蔵庫や洗濯機など指定があるもの以外の全て高さをH=200に統一することを意識しました。
また、
- ウォーターサーバー用のコンセント
- ソファ横にもスマホをすぐに充電できるようにコンセントを設置
しております。
洗面脱衣所編

洗面脱衣所の注意ポイントは、ドレッサー横の壁面にコンセントを設置しないことです。
電気打合せでは、設計担当がある程度必要だと思った箇所にコンセントを付けた「電気提案図面」を頂きます。
その「電気提案図面」では、ほぼ100%下記の位置でコンセントが取り付けられます。


その位置にコンセントがある場合、コンセントに指しっぱなしにしたままだとドレッサーの収納が開かないのです。
毎回コンセントを抜き差しするのが面倒なズボラな方は、減額にもなりますので取りやめにしましょう。

なんで収納と干渉する位置にコンセントを付けるのか謎。
また、我が家ではWIC内にメイクドレッサーを配置するので、なるべく明るい昼白色のダウンライトを2つ設置しました。
結局、現在はWIC内でメイクをしていないので、無駄に明るいWICになりましたが・・・。
我が家の後悔は、洗面所のダウンライトを1個にしてしまったことです。

設計担当が「1個でも十分明るいですよ」と言っていたので信用しましたが、住んでみるとやっぱり暗いです。

信用しずに2つ付ければよかった!
玄関編

最後は玄関となります。
玄関にはダウンライトとペンダントライトを設置し、勝手にスイッチ(センサーライト)を設定しました。
土間収納には普段使わないスイッチ類をまとめているので、ぱっと見でスイッチが見えないのでオススメです。
あと意外と忘れやすいのが、子供が靴を濡らして帰って来ても乾かせるように乾燥機用のコンセントを玄関に設定するのも忘れずにしましょう。

冬の間なら乾燥するおかげか土間で靴が乾いたよ!
おまけ
電気図面を見ると「電-A」などの記号が記載されていることがあります。
これは電気図面だけでは説明できない事項を、下図のような電気図面連絡表を使って細かい指示を出しています。
こちらです。

この中で、LDK編で紹介したスイッチの位置や、床暖房パネル、モニター類の高さ合わせも指示しています。
これは通常渡してもらえないので、細かいところまで指定している方は設計担当や営業担当に請求しましょう。
Zoom打合せだと、細かいところまでこちらの意思が伝わっていない可能性が高いです。
最後に『プロ視点で赤入れ』してもらうと良い

最後は『その間取りに対する第三者の視点』を入れると尚良いです。
理由としては、
- 自分では気づけない配置ミスが必ずある
- 設計担当でも気付けない部分がある
ということがあるからです。

同じ人が見てると間違いに気づきにくいもんね。
タウンライフ家づくり(無料間取りチェック)を活用することで、複数のプロに最終確認してもらい、さらにアイデアまで出してくれます。
複数の建築士に見てもらえるので、赤入れの精度が非常に高いので後悔する間取りになる可能性を減らすことができますよ。

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電気図面の確認だけでもプロに頼ると、後悔ゼロに近づくよ!
僕が実際に依頼した記事はこちらにまとめているので、気になる人はぜひご覧ください!
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まとめ
電気打合せは最後の難関と言っても過言ではありません。
しかし、電気打合せもかなり住んだ後に影響がある部分ですので、最後のもうひと踏ん張り頑張りましょう。
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