家づくりの打ち合わせ終盤で、外構見積もりを見て驚く人はかなり多いです。
え、外構だけで300万円…!?
建物本体に予算をかけすぎた結果、最後に出てきた外構費用で一気に資金計画が崩れるケースも少なくありません。
特に最近は、
- 資材価格の高騰
- 人件費アップ
- 高級外構の流行
などの影響で、以前よりも外構費用が高くなっています。
しかし実際には、「知らなかっただけ」で数十万円〜100万円以上損している人も多いのが現実です。
我が家でも予算を150万円に設定していましたが、実際にかかった費用は270万円になりました。
そこでこの記事では、
- 外構見積もりが高すぎる理由
- 見積もりでよくある落とし穴
- 費用を安く抑える方法
- 100万円単位で差が出るポイント
について、わかりやすく解説します。
これから外構工事を考えている方は、ぜひ最後までチェックしてください。
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外構見積もりが高くなる理由7選
外構費用が高くなるのには、はっきりした理由があるのを知っていますか?
ここを理解しないまま契約すると、ほぼ確実に割高になりますので、しっかり検討することが大切です。
逆にここを理解すれば100万円外構で浮くよ!
①ハウスメーカー経由で発注している
最も多いのがこの理由です。
実はハウスメーカーの外構工事は、ほとんどの場合「下請け業者」が施工しています。
つまり、
- ハウスメーカー
- 外構会社
- 施工
という流れです。
そのため、中間マージンが上乗せされやすく、同じ内容でも50万円〜100万円以上高くなることがあります。
紹介費用はこっち持ちなんだよね。
特に大手ハウスメーカーは利益率が高めな傾向があり、
- カーポート
- フェンス
- 土間コンクリート
- 人工芝
などが相場より高くなるケースも珍しくありません。
「安心感があるから」という理由だけで任せると、かなり割高になる可能性があります。
生コンやアルミ製品で差が出ることが多いよ!
②相見積もりを取っていない
外構は『業者によって金額差が非常に大きい業界』です。
例えば同じ工事内容でも、
- A社:280万円
- B社:210万円
- C社:180万円
のような差が出ることもあります。
境界ブロック一つでも差が出たよ。
これは、
- 利益率
- 得意工事
- 施工体制
- 地域相場
が会社ごとに違うためです。
1社だけで決めると、適正価格か判断できません。
特に外構は「定価」が分かりにくいため、比較しない人ほど損しやすいです。
相見積りをして初めて相場がわかるんだね!
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③外構範囲を広げすぎている
新築時はテンションが上がりやすく、
- おしゃれな門柱
- タイルデッキ
- 大型カーポート
- 植栽
- ライトアップ
などをどんどん追加してしまいがちです。
うわぁ。
心当たりがあり過ぎる・・・。
数千万に比べたら数十万は誤差って考えになっちゃってたね。
しかし当たり前ですが、外構も追加するほど一気に費用が膨らみます。
特に注意したいのが「見栄のための外構」です。
SNSで見るような高級外構を真似すると、300万円〜500万円コースになることもあります。
まずは、
- 生活に必要な部分
- 防犯性
- メンテナンス性
を優先した方が失敗しにくいです。
特に防犯性には注意したいよね。
④高額オプションを選びすぎている
外構は素材によって価格差が極端です。
例えば、
- 天然木デッキ
- タイル貼り
- 高級フェンス
- 塗り壁門柱
などはかなり高額です。
びっくりするくらい高額だよ・・・。
一方で、
- アルミフェンス
- コンクリート平板
- 砂利
- シンプル門柱
などを使えば、費用を大幅に下げられます。
特に「オシャレ重視」で選ぶと、予算オーバーしやすいので注意が必要です。
外構は見られるからオシャレを意識しちゃうよね。
⑤土地条件が悪い
土地によっては、外構費用が大きく増えることがあります。
例えば、
- 高低差がある
- 擁壁が必要
- 狭小地
- 変形地
- 水はけが悪い
などです。
この場合、
- 土工事
- 残土処分
- ブロック工事
が増えるため、費用が高額になりやすいです。
追加工事は後から発覚することも多いからね・・・。
特に残土処分費は地味に高く、数十万円かかるケースもあります。
土地条件は後から変えにくいため、契約前に確認しておきたいポイントです。
⑥予算を先に伝えすぎている
意外と多いのがこれです。
最初に、「予算300万円です」と伝えると、その金額に近づけた提案が出てくるケースがあります。
もちろん全業者ではありませんが、外構業界ではよくある話です。
うちも「最高の提案にするために限界予算を教えてください」って言われた・・・。
先に予算を全部伝えるより、
- 必要な工事内容
- 優先順位
を整理した上で見積もりを取った方が、適正価格になりやすいです。
⑦外構知識がないまま契約している
外構は専門知識がないと、かなり不利です。
例えば、
- フェンスの必要高さ
- コンクリート厚み
- 砂利種類
- 排水計画
などが分からないと、提案をそのまま受け入れてしまいます。
家については調べたけど外構は調べてない!
その結果、「本当はいらなかった工事」まで契約してしまうケースもあります。
最低限の知識だけでも持っておくと、無駄な費用をかなり減らせます。
複数社に見積をとることで知識も増やせるよ。
外構費用を安く抑えるコツ
外構費用は想定の予算よりオーバーすることは基本なので、『どれくらい想定の予算に近づけられるか』が重要です。
下記で外構費用を安く抑えるコツを紹介するので、ぜひ活用してください。
相見積もりは必須
最低でも3社比較がおすすめです。
特に、
- ハウスメーカー提携業者
- 地元外構業者
- 外構一括見積もり
を比較すると価格差が分かりやすいです。
いろんな業者の見積を見ることが大事!
実際、比較するだけで50万円以上安くなるケースも珍しくありません。
優先順位を決める
最初から全部やろうとすると高額になります。
おすすめは、
- 駐車場
- フェンス
- アプローチ
など必要最低限を優先することです。
植栽や装飾は後回しでも問題ありません。
人の目に入らない部分は後からでも大丈夫だよ。
メンテナンス性を重視する
初期費用だけでなく、維持費も重要です。
例えば天然芝は安く見えても、
- 芝刈り
- 雑草
- 水やり
など手間がかかります。
結果的に人工芝の方がコスパが良いケースもあります。
入居後にその手間を取れるかを考えよう。
まとめ
外構見積もりが高すぎる理由には、
- 中間マージン
- 相見積もり不足
- オプション追加
- 土地条件
など、さまざまな原因があります。
特に何も比較せず契約すると、100万円単位で損するケースもあります。
外構は一条と違って値引き交渉ができるよ。
家づくりは建物に意識が向きがちですが、外構も非常に大きな費用です。
後悔しないためにも、
- 複数社比較
- 優先順位整理
- 必要最低限から始める
ことを意識してみてください。
少しの知識だけでも、外構費用はかなり変わります。
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