家づくりを始める前は、楽しみでワクワクしてた気持ちとローンが払えるか不安でドキドキしてた気持ちが混在していたのを覚えています。
今は返済に追われてるよ。
家づくりを始めて最初にしなければいけないことって何だと思いますか?
- 間取り?
- 内装のデザイン?
- リビングの広さ?
- 2階建て?平屋?
などなど、それらも大事です。
ですが、実は
「土地」を決めること
を一番初めにやらなければいけないのです。
土地は後でいいんじゃないの?
土地を決めないといろいろなことが困るんだ。
今回は僕の実体験を基に、
- なぜ先に「土地」を決めることが大事なのか
- どれくらい前から始めたら良いのか
- 良い土地を探すための10個のコツ
のご紹介をしたいと思います。
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なぜ土地を先に決めた方が良いの?
土地から決めた方が良いのはどうして?
考えた間取りがその土地に合っているとは限らないからだね。
家づくりをしていく上で、最も躓くのが「間取り」を決める時です。
なので多くの方は、土地が決まっていないのに間取りを一生懸命考えます。
僕も初めはそうでしたので気持ちはわかります。
間取りを決めるのってすごくワクワクするんですよね。
住宅展示場に行ってみたり、資料請求してみたりして、
- 「こんな間取りいいな」
- 「素敵な部屋になりそう!」
- 「こんな配置だと家事が楽になりそう!」
と思うわけです。
想像すると幸せな気持ちになるよね!
なぜ間取りを決めるのがワクワクするのかって考えたのですが、
『間取りは夢を見れるから』ワクワクするんですよね。
反対に「土地探し」は一気に現実感が増すような気がしませんか?
これだけでも「現実」に戻される感じがして、考えるのがうんざりしてしまいますよね。
確かにこの想像は楽しくない・・・。
誰でも気が滅入ることはしたくないものです。
しかし、だからこそ「土地探し」は重要なのです。
その理由を詳しくご紹介します。
先に土地を決めないとどうなる?
例えば土地が決まらぬまま素敵な間取りを完成させてしまったとします。
しかし予算の関係上、建てられる土地の広さが完成した間取りより小さかったらどうしますか?
せっかく考えた間取りが使えなくなっちゃうね。
土地を決める上で最重要視されるのが予算の問題で、大金持ちの方以外は切っても切り離せない問題です。
全ての希望条件を満たす土地はやっぱり高い・・・。
潤沢な予算がない方は主に、
の2パターンになります。
家を建てるのが高いのは何となくわかっていましたが、土地も思いのほか高いのです。
中心部だと土地だけで4000万円することも・・・。
予算を上げられない場合は妥協する必要がありますが、その妥協する条件によっては思い描いていた間取りができない可能性があります。
- スーパーが近いこと
- 駅が近いこと
などを候補から外すとあまり高くなくて広い土地も見つかりますが、やはり中心部に近づくにつれ土地の坪数は下がり金額が上がっていくものです。
便利な土地は金額が高くなっちゃうね。
素敵な間取りに多いは家事楽で1階完結型が多い印象です。
そうなると平屋か1階が広くて2階が狭い間取りになるので狭い土地だとそもそも建てられないのです。
土地の形に合った間取りを考える方が効率がいいよ!
土地の制約がない状態で先に間取りを考えてしまうことによって、『理想過ぎる間取り』になってしまいます。
いざ本当に家づくりをするとなった際に、理想との乖離によって不満がでるのは避けたいですね。
土地探しのタイミングと期間の目安は?
家を建てることを決意した瞬間から家づくりは始まっています。
その第一歩は、理想の土地を見つけることです。
しかし、土地探しは一筋縄ではいかないもの。
- どれくらいの期間が必要なのか
- 効率良く見つけるためにはどうすれば良いのか
悩む方も多いでしょう。
そんな悩みを以下で解決していきます。
土地探しはいつから始める?
まず、土地探しを始めるタイミングについてです。
土地を探す理想的なタイミングは、家を建てる計画が具体的になり始めた段階です。
例えば、家族構成やライフスタイルや将来の計画が明確になってきた時期に土地探しを始めると、
自分たちのニーズに合った土地を見つけやすくなります。
また、家を建てる予定の1年~2年前から土地探しを始めると余裕を持って進められますし、探すためのスキルも得ることができます。
僕らも1年前くらいから本格的に探し始めたよ。
結構前から始めるのかと思いますが、良い土地はめぐり合わせです。
焦らずにじっくりと探すことができるため、納得のいく土地に出会う可能性が高まります。
土地探しの期間の目安は?
次に、土地探しにかかる期間の目安についてです。
一般的には、
土地探しから契約までにかかる期間は3ヶ月から半年程度
とされていますが、あくまで目安で
- 地域
- 希望条件
- 予算
によっても大きく変わります。
例えば、都心部で広めの土地を探す場合、競争が激しくなるため時間がかかることがあります。
一方、地方や郊外であれば条件に合う土地が見つかりやすいかもしれません。
需要が高い土地は競争が激しいね。
また、特定の学校区内や交通の便が良い場所を希望する場合も時間がかかることがあります。
土地探しは、急がば回れの精神が大切です。
焦って妥協してしまうと後で後悔することになりかねません。
理想の土地に出会うまで時間をかけてじっくり探しましょう。
焦りそうだけどグッと我慢・・・!
良い土地を探すための10個のコツは?
さて、これで皆さんも先に土地を決める重要性を理解していただけたと思います。
ここからは、僕が良い土地を見つけた時に実践した13個のコツを紹介していきます。
①土地の形は長方形がオススメ!
正方形の方が良いんじゃないの?
と思うかもしれませんが、長方形の方が庭と駐車場を分けて作れます。
小さい子供やペットがいるご家庭では庭で遊ばせますよね?
その際、お庭と駐車場が同じだと道路に出てしまう心配があります。
確かに、心配で目を離せない!
道路への飛び出しを防ごうとすると全てをフェンスで囲うなどが必要で、余計にお金が掛かります。
また、ボール遊びをした時には車にキズが付かないかヒヤヒヤしなければなりません。
長方形の土地で庭と駐車場を分けることにより、それらの心配をしなくて良くなるのです。
デメリットとしては、土地の幅があまりにも狭いと理想の間取りが出来ないので、注意しましょう。
うちは長さ22m幅が8mの土地だよ!
②北向きの土地を選ぼう!
土地は南向き(南側が道路に面している)が良いとされており、金額も南向きの方が高いです。
南向きのメリットは日当たりが良好なので、電気を付けなくても明るくて温かみを感じることかと思います。
自然光が沢山入るほうがいいもんね!
しかし、私は南向きの土地はデメリットが多いと感じています。
それをご紹介します。
デメリット①人の目が気になりカーテンが開けられない!
南向きの土地は『日当たりが良い=リビングを南に配置』しますよね?
となると必然的にリビングが道路に面してしまうので、通行者からは丸見えになってしまいます。
ジロジロみられそう・・・。
それを防ぐには
- クローズ外構にするか
- 目隠しフェンスをするか
となりますが、余計なが上がってしまいます。
なので費用の掛からない対策である、カーテンを閉めっぱなしにするご家庭が多いです。
カーポートを設置して結局陽が入らないってことも。
デメリット②日が当たり過ぎて暑い!
南向きの土地を完全否定するようですが、お日様の光はとても暑いのです。
昔の住宅は通気性を重視しており、常に風通しが良く作られているおかげでカビの発生を防いでいます。
先人の知恵ってやつだね!
その代わりに冬はとても寒いので、南から入ってくるお日様の光で暖を取っていました。
ですが、今の住宅は
- 気密性・断熱性の基準を大幅に上げ
- 第1種換気にし
- 機械で換気を行なう
ように変わりました。
その影響で冬でも昔ほど寒くなく、エアコンを使用して室温を一定に保っているので、快適に過ごすことができます。
そこにお日様の光が入ったら、冬は良いですが夏は室温が上がり過ぎてしまい、エアコンの効率も落ちて電気代も上がるという負のスパイラルに陥ります。
今と昔で住宅の性能が違うからね。
ただ日の光で明るくなるのは事実ですので、リビングの配置を工夫することが大切です。
③昔の地図と見比べよう!
皆さん意外としないのが、希望する土地に昔は何があったのか調べることです。
国土地理院が所有している「地図・空中写真閲覧サービス」を活用することで100年以上前から現在まで、何があったのかを見ることができます。
ハザードマップだけでは分からない情報があるよ!
昔は田んぼだった所や海をを埋め立てた土地は、地震が起きた際に液状化しやすいです。
加えて、昔の地名を確認することによって、過去どのような災害に見舞われたかを調べることもできます。
昔の人は自然災害が起きたその地名に、災害にちなんだ名前を付けていました。土地にマイナスなイメージが付き売れないため、不動産業界が名前を変更した経緯があります。
(土砂崩れを意味した「欠き」や「崩(くえ)」を「柿」や「久江」に変更)
そのような土地を選ばないためにも、古地図は確認した方が良いです。
④優先順位を見直そう!
土地探しがうまくいかない原因の一つは、優先順位が曖昧になっていることです。
理想の条件が多すぎると、全てを満たす土地を見つけるのは非常に難しくなります。
そこで、一度条件を整理し、何が最も重要かを再確認しましょう。
例えば、
など、家族にとって何が一番大切かを話し合い優先順位をつけることで選択肢が絞られ、土地探しがスムーズになります。
我が家の場合はスーパーや病院に近い土地を探していましたが、どうせ車を使うことになると思ったので優先順位を下げたところ、良い土地が見つかりました。
生活をイメージすることが大事!
⑤探す地域を広げよう!
理想の土地を見つけるためには、地域を広げることも大切です。
最初は、特定のエリアに絞って探していたかもしれませんが、少し範囲を広げてみると新しい発見があるかもしれません。
例えば、
- 都心から少し離れた郊外
- 新しく開発されている地域
などを検討してみることで、条件に合う土地が見つかる可能性が高まります。
地域を広げることで価格も抑えられることが多く、予算内で理想の土地を見つけるチャンスが広がります。
僕も実家の近くの土地で探していましたが、価格が高かったので少しだけ離れた地域を探しました。
車で10分離れるだけでも価格が300万近く安い!
⑥専門家に相談しよう!
土地探しがうまくいかないときには、専門家の力を借りることも一つの方法です。
不動産会社や土地探しのプロに相談することで、自分たちでは気づかなかった情報やアドバイスを得ることができます。
特に、土地探しに精通した専門家は地元の情報や最新の市場動向を把握しているため、効率的に探す手助けをしてくれます。
不動産屋さんに聞いたけど、あえてネットに情報を出さない土地もあるみたい!
また、希望条件に近い土地が見つかるまでずっとサポートしてくれるので、安心感も得られますのでオススメです。
素人では売れ残りの土地しか見つけられないので、専門家に依頼するのが成功の近道ですよ。
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⑦現地を訪れてみよう!
インターネットや不動産情報誌で土地の情報を収集するのも大切ですが、実際に現地を訪れてみることは非常に重要です。
確認のポイントとしては、
などを確認するようにしましょう。
また、地元の人との会話から得られる情報も多く土地探しに役立つことがあります。
町内会については市役所に聞いてもわからないことが多く、直接自治体に確認することが重要です。
田舎の方に多いのが、町内会費の入会費で100万円掛かったなどもあるそうなので、事前に確認するようにしましょう。
うちの町内会の入会費は7万円だったよ。
周辺を確認する暇なんてない!という方は『トナリスク』というサービスを利用するのがオススメです。
大手探偵グループが運営しているので、近隣住民のリサーチを隅々まで行なってくれます。
相談は無料で行なっていますし、探偵を雇う金額より圧倒的に安い金額でできますよ。
一生住む土地になるのでクレームなどあったら嫌ですよね?
実家の正面がクレーマーだったよ。
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⑧焦らず時間をかけて検討しよう!
土地探しは焦らず、時間をかけてじっくりと検討することが大切です。
急いで決めてしまうと後で後悔する可能性が高くなります。
良い土地ほど早くなくなっちゃうけど焦りは禁物!
納得のいく土地を見つけるためには時間をかけて比較・検討し、最良の選択をすることが重要です。
何度も同じ土地を訪れてみたり異なる時間帯にチェックしたりすることで、より多くの情報を得ることができます。
また、家族や友人、専門家などの意見を取り入れながら冷静に判断することが大切ですよ。
⑨柔軟な発想を持とう!
理想の土地を見つけるためには、柔軟な発想を持つことも必要です。
最初は考えていなかった条件やエリアに目を向けてみることで、新しい可能性が広がることがあります。
例えば、狭い土地でも設計の工夫次第で快適な住まいを実現できる場合があります。
古い住宅が建っている土地でも、リノベーションや建て替えを検討することで、理想の家を建てることができるかもしれません。
更地の土地を探すよりも、古い住宅を建て替えたた方がトータルコストが安くなる場合もあるので、十分に検討するようにしましょう。
解体費用と土地の価格を比較すると思わぬ好立地が見つかるかも!
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⑩予算を見直そう!
土地探しがうまくいかない原因として、予算の問題も考えられます。
理想の条件を満たす土地が予算オーバーになってしまうことが多い場合、予算の見直しをしてみましょう。
反対に、見直ししてみると意外と予算に余裕があったという場合もあります。
予算を見直す際には、土地だけでなく建築費やその他の費用も含めて総合的に考えることが大切です。
建物より土地にお金をかけた方がトータルコストが安いこともあるからね。
予算を再設定することで、新しい選択肢が見えてくることがあります。
予算を見直す時には、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのがオススメです。
FPに相談したことで将来やっていけると思ったよ!
素人では思いつかない臨時費用なども含めて、将来にかかるお金を計算してくれます。
相談は無料ですので、依頼してみると一歩踏み出す勇気を貰えるかもしれません。
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⑪長期的な視野で見よう!
土地探しをする際には、長期的な視野で見ることが重要です。
将来的に家族構成が変わったり生活環境が変化する可能性を考慮し、それに対応できる土地を選ぶことが大切です。
例えば、子供が成長して独立した後や親との同居が必要になった場合など、さまざまな状況に対応できる土地を選ぶことで、長く快適に暮らすことができます。
一生住みことになるからこそ長い目で見よう!
⑫コミュニティの重要性を考えよう!
土地を選ぶ際には、周辺のコミュニティの雰囲気や利便性も考慮することが重要です。
など、生活の質に大きく影響する要素をチェックしましょう。
地域のコミュニティが活発であれば安心して暮らせる環境が整っていることが多く、家族にとっても良い影響を与えます。
近隣住民に直接確認することが苦手という方は、事前に周辺環境を確認してくれるサービスもありますので、ぜひ活用してみてください。
子供が住みやすいような土地を選んだよ!
⑬心理的な疲れを解消しよう!
土地探しに疲れてしまったと感じたら、一度リフレッシュすることも大切です。
心理的な疲れがたまると冷静な判断が難しくなりストレスが増加しますし、投げやりな気持ちで決めてしまう確率が上がります。
趣味や家族との時間を楽しむことで気分転換を図ったり、一時的に土地探しを中断してリラックスする時間を持つことが有効です。
心と体をリフレッシュさせることで、新たな気持ちで土地探しに取り組むことができますよ。
思い詰めると考えが悪い方向に・・・。
誰かに相談してみるのも新たな発想が生まれる要因となりますので、自分ひとりで抱えないようにしましょう。
「簡単で手軽」に理想の土地を探す方法は?
良い土地を探すための13個のコツをご紹介しましたが、正直なところそれだけでは理想の土地が見つからないのが現実です。
何故なら大手ポータルサイトで見つかる土地は、買い手が見つからなかった土地が多く、市場の半分程度しかありません。
良い土地は不動産業界が大手ポータルサイトに載る前に買ってしまいます。
えぇっ、なら一般人は良い土地買えないじゃん・・・。
個人でも購入する方法もあるにはあるのですが、時間も掛かりますしかなり面倒で大変です。
ならどうすればいいかというと、プロに任せるのが最善なのです。
土地探しのプロのtownlife家づくりに任せる
「時間もないし調べるのは面倒・・・」
「でも良い土地がほしい!」
と言う方は土地探しのプロに任せましょう。
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なぜプロに任せた方が良いかというと、個人だと売れ残りの土地しか探せないことに加え、
重要である上記4つのことを詳しく調べられません。
土地の相場
土地を選ぶ上で重要なことは、相場を知り適切な価格で購入できるかどうかです。
土地の価格は売りに出している地主が決めてるので、相場から大幅に外れている可能性もあります。
プロに相談することによって、その地域や土地の形、広さに応じた土地価格を知ることができます。
なので「無駄に高い費用を払った!」と後悔せず納得のいく土地が購入することができるのです。
法規制
土地の情報で重要になってくるのが法規制です。
- 家を建てて問題ないか
- そもそも家を建てられるか
- 面積や高さに制約はないか
を確認しなければなりません。
法規制を知ることで、購入予定の土地の近隣が現状は更地でも将来どんな建物が建つかを予測できます。
周辺環境
土地を探す条件として、
- スーパー
- 駅
- コンビニ
- 保育園
などが近いことは考えると思います。
しかし、騒音や悪臭などは住んでから気付くことなどもあります。
実際、春に土地を購入した私の知り合いは、秋になるとぎんなんの臭いに悩まされています。
住んでみないと分からないのはつらい・・・。
ですので、土地の周りの環境もしっかりと把握することは非常に重要なのです。
土地の状況
検討中の土地は何度か時期・時間を変えて実際に訪れてみましょう。
- 日当たり
- 通風
- プライバシー
- 安全面
など、家のプランニングに影響する様々な条件が見えてきます。
自分で見ても良くわからない部分も出てきてしまうので、プロの目線で現地を見て貰うことで失敗しない土地選びができます。
素人目線では分からないところを判断してくれるよ!
townlife家づくりへの申し込み手順は?
申し込み手順はとても簡単です。
①まず「家づくり計画書の作成依頼スタート」をクリックします。
②案内に従って、
- 建物について
- 家族構成
- 部屋の数
- 家のこだわり
- 建物の予算
などを選択。
③建築予定地、土地の広さ、土地の予算を選択。
④エリアについて選択。
⑤下図のように希望・要望を記入します。(上手く書けない方は参考にしてみてください)
⑥最後に電話番号など個人情報を記載し、任意項目を埋めて終了です。
あとはプロが厳選した土地を仕入れてくれますので、送られてきた土地を見るだけで自分で選ぶより良い土地が見つかるのです。
すごく簡単で手軽ですよね。
たった3分で完了できるみたい!
また、家づくりに関しても同時にサポートしてくれますので、希望を伝えるだけでオリジナルの間取りも作成してくれます。
利用に関しても最初から最後まで完全に無料なので、間取りの作成だけでも大丈夫ですよ。
(電話でのやり取りが難しい方は「メールでのやり取り希望」と要望に記載しましょう)
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まとめ
土地を先に決めた方が良い理由とお家を建てるオススメな土地の3つの条件をご紹介しました。
家づくりはすごく大変でストレスもかなりありますが、最終的には「住んで良かった」と思えるような家づくりのために、便利なサービスは積極的に利用していきましょう。
今なら家づくりに便利な「成功する家づくり 7つの法則と7つの間取り」の冊子が付いてきますので、ぜひ下記土地相談してみましょう。
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