ハグミーを検討していると、「ラシックシリーズって実際どうなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
一条工務店といえば高性能な住宅設備が魅力ですが、ハグミーは価格を抑えた商品だからこそ、「設備のグレードが低いのでは?」と不安になりますよね。
しかし実際のラシックシリーズは、
- デザイン性
- 掃除のしやすさ
- 収納力
のバランスが非常に優秀です。
正直めちゃくちゃ良いよ。
この記事では、ハグミー標準仕様のラシックシリーズについて、キッチン・洗面台・お風呂・収納まで詳しく解説します。
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ラシックシリーズとは?
ラシックシリーズは、2023年に登場した『一条工務店45周年記念商品のハグミー』の標準仕様として、選択できる住設のシリーズになります。
アイスマートならスマートシリーズ、グラン系ならグレイスシリーズなど、商品ごとに選べる住設が異なります。
シンプルなデザインに相反し機能性は抜群なので、コスパ重視の人にはピッタリの住設になります。
機能性は他のシリーズに負けてない!
スマートシリーズほど高級感はありませんが、普段使いでは不満を感じにくい仕様です。
特に収納力や掃除のしやすさは、実用性を重視する方には十分満足できるレベルとなっています。
ラシックシリーズの特徴は?
続いて、ラシックシリーズの特徴について紹介していきます。
①住設は3色展開
ラシックシリーズの選べる住設カラーとしては、
- ホワイト
- グレー
- ダーク
の3色展開になっています。
あまり迷わず選べるのが良いね!
②掃除しやすい設備が多い
ラシックシリーズ含め、一条の住設は『家事ラク』の部分でも強いです。
例えば、
- 洗面化粧台の壁付け水栓
- 浴槽のマグネット設備
- キッチンの人造大理石
など、他にも家事ラクにつながる工夫がされています。
掃除しやすいとQOLも上がるよね!
③収納力が破格
一条工務店の住設の収納力はめちゃくちゃ高いです。
ただでさえ、キッチン収納や洗面化粧台の収納容量が多いことに加え、
- キッチンのカップボード
- 洗面化粧台のミラー裏収納
もあるため、ちょっとやそっとでは収納が溢れることはありません。
びっくりするくらい入るよ!
ラシックシリーズのキッチン紹介
ラシックシリーズのキッチンについて画像を交えながら紹介していきます。
キッチンも収納力抜群だよ!
キッチンも3色のカラー展開となっており、
- 対面キッチン(カウンター付き)
- 対面キッチン(オープンタイプ)
- 壁付けタイプ
- キッズカウンター付きキッチン
が選択できるようになっています。
ホワイト
グレー
ダーク
ハグミーに採用されているラシックシリーズのキッチンは、豪華さよりも「毎日使いやすいこと」を重視した仕様になっています。
見た目はシンプルですが、実際には家事ラクにつながる工夫が多く、標準仕様としては十分満足度の高い設備です。
普段使いするには十分すぎる性能だよ。
特に特徴的なのが、凹凸を減らしたフラットデザインです。
天板やシンク周りに汚れが溜まりにくく、サッと拭くだけで掃除しやすいため、忙しい共働き家庭とも相性が良いでしょう。
また、収納力が高い点も一条工務店らしいポイントです。
引き出し収納は奥までしっかり使え、調理器具やストック類をまとめて収納できます。
さらに、ソフトクローズ機能が採用されているため、勢いよく閉めても「バタン」となりにくく、使い心地も快適です。
子供が起きないから地味に助かる!
デザイン面では、ホワイトやグレーを基調とした落ち着いたカラーが中心で、室内全体に統一感を出しやすいのも魅力です。
派手さはありませんが、「長く飽きにくいキッチン」として、実用性を重視する人にはかなり相性の良い仕様と言えるでしょう。
ラシックシリーズのカップボード紹介
ラシックシリーズのカップボードは、キッチン本体とデザインが統一されており、空間全体をスッキリ見せやすいのが特徴です。
カラーや質感に統一感があるため、標準仕様でも「まとまりのあるキッチン空間」を作りやすくなっています。
キッチンとカップボードの相性は抜群だよ!
また、収納力が高い点も大きな魅力です。
引き出しタイプの収納が中心になっているため、奥に入れた食器や調理器具も取り出しやすく、デッドスペースが少ない設計になっています。
特に、大型の引き出しは収納量が多く、ホットプレートや炊飯器、食品ストックなどもまとめて収納しやすいでしょう。
我が家はシンデレラフィットするカラーボックスで仕切ってるよ!
さらに、下のようなカウンター部分を家電置き場として活用できるため、電子レンジやトースターを並べても使いやすいレイアウトを作れます。
生活感が出やすいキッチン家電をまとめやすいので、LDK全体をスッキリ見せやすいのもメリットです。
高級カップボードのような重厚感はありませんが、実際には使い勝手を重視した堅実な仕様になっています。
「豪華さよりも収納力や実用性を重視したい」という方には、かなり満足度の高い設備と言えるでしょう。
家事がウンと楽になるよ!
カップボードの選べるサイズは?
ラシックシリーズのカップボードは、間取りや収納量に合わせて複数のサイズから選べます。
特に一条工務店は収納力が強みなので、「どのサイズを選ぶか」でキッチンの使いやすさがかなり変わります
| サイズ | 横幅 | 特徴 |
|---|---|---|
| コンパクトタイプ | 90cm | 単身世帯や省スペース向け |
| 標準タイプ | 135cm | 食器+家電をバランス良く収納しやすい |
| 人気サイズ | 180cm | ファミリー層で採用が多い定番サイズ |
| 大容量タイプ | 225cm | 食品ストックや大型家電も収納しやすい |
| 最大クラス | 270cm | 収納重視の家庭向け |
また、奥行きは「45cm」「65cm」の2種類が用意されており、収納量と通路幅のバランスを見ながら選ぶ形になります。
| 奥行き | 特徴 |
|---|---|
| 45cm | 通路を広く確保しやすい |
| 65cm | 収納量が多く大型家電も置きやすい |
さらに、キッチン本体との統一感があるため、大型サイズを採用しても圧迫感が出にくいのもラシックシリーズの魅力です。
収納力を取るか、通りやすさを取るか・・・。
ラシックシリーズの浴室紹介
ハグミーに採用されているラシックシリーズのバスルームは、シンプルなデザインと家事ラク性能を重視した仕様になっています。
高級ホテルのような豪華さよりも、「毎日使いやすいこと」を重視しているのが特徴です。
毎日使うからこそ豪華すぎない方が落ち着くよね。
特に魅力なのが、掃除のしやすさを考えた設計です。
鏡や収納棚はマグネット式になっており、簡単に取り外しできるため、汚れが溜まりやすい裏側まで掃除しやすくなっています。
必要な収納だけを自由に配置できるので、使い方に合わせてカスタマイズしやすい点も便利です。
スマートバスはマグネットじゃないから羨ましい~!
また、浴槽は足を伸ばしやすい形状になっており、家族でゆったり入浴しやすいサイズ感が確保されています。
断熱性能にも配慮されているため、冬場でも冷えにくく、快適に使いやすいのも一条工務店らしいポイントです。
さらに、壁パネルや床は凹凸を減らしたシンプル設計になっているため、水垢やカビが発生しにくく、日々のお手入れ負担を軽減しやすくなっています。
デザイン面では、落ち着いたカラーを中心にまとめられており、派手すぎないため長く飽きにくい印象です。
とはいえ掃除をサボるとしっかりカビが生えるから注意してね・・・。
実際には、「必要十分な性能をしっかり備えたバスルーム」という評価がかなり近いでしょう。
特に、掃除のしやすさや実用性を重視したい方には、満足度の高い設備と言えます。
ちなみに、自動洗浄機能もオプションで付けることができますが、擦り洗いではないと信用できないという人には向いていませんし、オプション費用も約13万円なので高いです。
ホワイトタイプ
ベージュタイプ
ラシックシリーズの洗面化粧台紹介
ハグミーに採用されているラシックシリーズの洗面化粧台は、シンプルな見た目ながら、毎日の使いやすさをしっかり考えた仕様になっています。
特に魅力なのが、掃除のしやすい設計です。
水栓が壁側から出ている「壁付け水栓」を採用しているため、根元に水が溜まりにくく、水垢や汚れが付きにくくなっています。
また、洗面ボウルは継ぎ目が少ないフラット設計になっており、髪の毛や汚れが溜まりにくい点も特徴です。
根元に水が溜まらないから拭き上げなくて良い!
リュクスドレッサー(スマートシリーズ)は壁付け水栓じゃないんだよね。
さらに、収納力の高さも一条工務店らしいポイントです。
日用品のストックがいっぱい収納できる!
三面鏡の裏側には収納スペースが用意されており、歯ブラシや化粧品、電動シェーバーなどの小物をスッキリ収納できます。
下部収納も引き出し式になっているため、洗剤やタオル類を整理しやすく、使い勝手にも優れています。
上の画像の一番右側の鏡は、選ぶサイズによっては無い場合がありますが、
- マグネット対応の収納
- ペーパータオルホルダー(ティッシュBOX)
が付いているので、ぜひ採用するのをオススメします。
ペーパータオル置き場って地味に困るから嬉しい!
デザイン面では、ホワイトやグレーを基調とした落ち着いた雰囲気で、キッチンや浴室との統一感を出しやすいのも魅力です。
高級感を全面に押し出した仕様ではありませんが、「毎日ストレスなく使える洗面台」としてはかなり完成度が高い設備と言えるでしょう。
洗面化粧台の選べるサイズは?
ラシックシリーズの洗面化粧台は、公式サイトに掲載されている標準サイズ以外にも複数のサイズ展開が用意されています。
間取りや洗面所の広さに合わせて選びやすく、コンパクト仕様から大容量タイプまで対応可能です。
| サイズ | 品番例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 幅750mm | 一部対応 | 最小クラスの省スペース仕様 |
| 幅900mm | R111 | コンパクトで採用しやすい |
| 幅1,050mm | 一部対応 | 洗面+収納のバランス型 |
| 幅1,200mm | W222L(R) | 収納量を増やしやすい |
| 幅1,350mm | R222L(R) | ファミリー層に人気 |
| 幅1,500mm | 一部対応 | ゆとりのある洗面空間向け |
| 幅1,650mm | R211L(R) | 大容量収納タイプ |
※サイズの詳細についてはカタログに記載がありますので、取り寄せることをオススメします。
左右反転タイプも用意されているため、間取りに合わせて柔軟に配置しやすいのも特徴です。
さらに、洗濯機上キャビネットには高さ90cmタイプもあり、ランドリー周辺の収納量を増やしやすくなっています。
ラシックドレッサーは、単純に「洗面台」というより、収納家具に近い感覚で使えるのが強みです。
機能性抜群のドレッサーだよ!
ラシックシリーズのシューズボックス紹介
ラシックシリーズのシューズボックスは、キッチンや洗面台とデザインが統一されており、玄関全体にまとまりを出しやすいのが特徴です。
カラーは他と同様、
- ホワイト
- グレー
- ダーク
の3色展開となっており、床材や玄関ドアの色味に合わせてコーディネートしやすくなっています。
また、見た目だけでなく収納力にも優れているのがポイントです。
見た目もオシャレで可愛い~!
家族全員の靴はもちろん、
- 傘
- 掃除道具
- アウトドア用品
までまとめて収納しやすく、玄関をスッキリ見せやすくなっています。
さらに、扉付き収納になっているため、生活感を隠しやすいのも魅力です。
シンプルなデザインなので、長く使っても飽きにくく、ハグミーのナチュラルな雰囲気とも相性が良いでしょう。
高級感を強く押し出した仕様ではありませんが、「実用性重視のシューズ収納」としてはかなり完成度が高い設備と言えます。
シューズボックスの選べるサイズは?
ラシックシリーズのシューズボックスは、玄関の広さや家族人数に合わせて複数サイズから選べます。
| 扉数 | 横幅 | 品番例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 2枚扉 | 約900mm前後 | 一部対応 | コンパクト玄関向け |
| 3枚扉 | 約1,275mm前後 | 一部対応 | 夫婦世帯向け |
| 4枚扉 | 1,700mm | 141・142・M143L(R)・M144L(R) | ファミリー向け標準サイズ |
| 5枚扉 | 2,125mm | 151・152・M153L(R) | 収納力重視タイプ |
| 6枚扉 | 2,550mm | M163L(R)・R166L(R) | 大容量収納タイプ |
※左右反転タイプにも対応しています。
2枚扉・3枚扉などの小型サイズも用意されているため、狭めの玄関でも採用しやすい仕様になっています。
収納量を重視する場合は5枚扉以上、玄関スペースを広く見せたい場合は3〜4枚扉が選ばれるケースが多いです。
複数パターンから選べるね!
特に4枚扉タイプは、収納量と圧迫感のバランスが良く、ハグミーでもかなり採用しやすいサイズ感と言えますね。
ラシックシリーズのメリットデメリットは?
ラシックシリーズの紹介をしましたが、機能性と見た目のバランスが良く、それぞれの住設との統一感があり非の打ち所がないですよね。
ですが、やはりメリットデメリットは存在しますので、よく検討したうえで選びましょう。
ラシックシリーズのメリット
まずは、ラシックシリーズのメリットを見ていきましょう。
コスパが高い
ラシックシリーズ最大の魅力は、やはりコストパフォーマンスの高さです。
一条工務店といえば高性能住宅のイメージが強いですが、ハグミーでは価格を抑えながら、必要十分な設備が標準仕様として用意されています。
特に、
- 大容量収納
- 掃除しやすい設計
- 統一感のあるデザイン
など、実際の暮らしで重要な部分はしっかり押さえられています。
「豪華すぎる設備はいらないけど、使いやすい家にしたい」という方には、かなり相性の良い仕様と言えるでしょう。
機能性には特化しているって感じるよ!
デザインがシンプル
シックシリーズは、全体的にシンプルで落ち着いたデザインに統一されています。
派手な装飾や強い個性は少ないですが、その分どんなインテリアにも合わせやすく、長く飽きにくいのが魅力です。
また、キッチン・洗面台・収納などの色味が統一されているため、家全体にまとまりを出しやすい点もメリットでしょう。
豪華さがない分落ち着けるね。
掃除がラク
ハグミーを検討している方の中には、「家事負担を減らしたい」と考えている方も多いはずです。
ラシックシリーズは、そうしたニーズにかなり合っています。
例えば、
- 壁付け水栓
- シンクのフラット設計
- マグネット収納
- 凹凸を減らしたデザイン
など、掃除しやすさを重視した設備が多く採用されています。
特に共働き世帯では、「掃除のラクさ」は想像以上に満足度へ直結します。
実際に住んでみると掃除のしやすさはすごく感じる!
ラシックシリーズのデメリット
では、続いてラシックシリーズのデメリットを見ていきましょう。
高級感は控えめ
ラシックシリーズは、あくまで「実用性重視」の設備です。
そのため、グランシリーズやスマートシリーズと比較すると、高級感はやや控えめに感じる場合があります。
特に、
- 天板素材
- 扉の質感
- デザイン性
などは、上位仕様との差を感じやすいポイントでしょう。
ただし、その分価格を抑えられているため、どこを優先するかが重要になります。
私はラシックシリーズの見た目も可愛いと思うけどね!
選べる設備に制限がある
ハグミーは、コストを抑えるために仕様がある程度固定されています。
そのため、
- 設備変更
- 細かいカスタマイズ
- オプション追加
などには制限があるケースもあります。
また、ラシックシリーズの上位シリーズに変更することは不可となります。
正確に言えば高額なオプション費用を払えば上位シリーズにも変更可能です。
ただし、逆に言えば「打ち合わせ疲れ」が少なく、家づくりをスムーズに進めやすいという見方もできます。
迷わなくていいから疲れにくいよ!
まとめ
一条工務店ハグミーのラシックシリーズは、価格を抑えながらも、実用性や使いやすさを重視した住設シリーズです。
確かに、上位シリーズと比較すると高級感や自由度は控えめですが、
- 掃除のしやすさ
- 収納力
- 統一感
- コストパフォーマンス
といった、実際の暮らしで重要なポイントはしっかり押さえられています。
特に、「豪華さよりも暮らしやすさを重視したい」という方には、かなり満足度の高い仕様と言えるでしょう。
ハグミーを検討している方は、価格だけで判断するのではなく、ラシックシリーズの実用性にもぜひ注目してみてくださいね。
特に価格については、間取りや条件によって大きく変わるため、比較せずに決めるのはリスクがあります。
間取りプランを見てから判断したい方は、無料で複数社の間取り提案を比較してみてくださいね。
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