家づくりをする時に悩むのが『バルコニーいる・いらない問題』ですよね。
僕はバルコニーがあるのが当たり前に考えていましたが、最近ではバルコニーレス住宅が流行っているそうです。
我が家では、夫婦でバルコニーいる・いらない論争をした結果、見事にバルコニーを勝ち取りました。
私はいらないって言ったけどね!
さて、そんな勝ち取ったバルコニーですが、一条工務店に住んで2年目の僕が、実際の使い心地や選んだ理由を紹介したいと思います。
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それに設計担当は自分が住む家ではないので、無難なアイデアしか出してきません。
構造計算上、無難なアイデアしか出せないよ。
僕の設計担当もそうでしたので、ほとんど自分でアイデアを考えなければなりませんでした。
ですが、一生に一回しかない家づくりで
『初心者がそんなアイデアなんて出せるはずがない』
ですよね。
プロじゃないから無理だよ!
でもそれだと『理想の家』にならないんだ。
では、僕がどうやってアイデアを出したかというと
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実際に、僕も一条工務店に決まっている時に使用しましたが、アイデアだけ貰い自分の間取りに活かすという使い方も可能です。
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バルコニーの使い心地はどう?
僕が勝ち取ったバルコニーですが、2年間住んでバルコニーを使った回数は両手で数えられる程度です。
実際の使い心地ですが、『普通のバルコニー』という印象ですね。
可もなく不可もなくって感じ。
床タイルの手触りは良いので、“行きさえすれば”居心地が良いって感じかもしれません。
と言うより、2階リビングのお宅ではないと、頻繁にバルコニーに出ようという考えには至らないと思います。
これが広ーいルーフガーデンだったりしたら話は変わってきますが、4.5畳程度のバルコニーでは特にすることもありませんので…。
なんせリビングから遠いからね・・・。
だから『いらない』って言ったよね?
と、そう言われるのは予想していました。
しかし、僕が『なぜ対して使いもしないバルコニーを付けようと思ったのか』は、ちゃんと理由があるのです。
バルコニーを付けた理由は坪単価が抑えられるから!
一条工務店で契約している人はご存じだと思いますが、一条工務店のパラペットルーフとバルコニーは坪単価が1/2で採用することができます。
※玄関の上部に関しては、1階部分の施工面積分となります。
なら使わないバルコニーに実質50万近く払ったってこと!?
上記の書き方はそう捉えることもできます。
ですが、考え方を変えてみましょう。
グランスマートやアイスマートなどのツーバイフォー(2X4)工法は『枠組壁工法』と呼ばれ、耐震性に優れている代わりに、『総二階にしなければならない』というルールがあります。
「総二階」とは、1階と2階の床面積がほぼ同じで、豆腐のような形をしている2階建て住宅のことです。
外観が似通ってしまうため、個性を出すための外観テクニックが必要です。
つまり、1階部分を1坪増やしたいと思っても2階部分も1坪増えることになり、結果的に2坪増やさなければならないということです。
なので、坪単価が80万の場合、80万で済んでいたところを160万かけなければならないということになります。
それは確かに高いかも・・・。
しかし、バルコニーが坪単価1/2というルールを使うことによって、2階部分にかかる80万が40万に減額できるため、160万かかるのを120万に抑えられるというわけです。
それなら納得できる!
1階完結型の間取りは1階がどうしても広くなっちゃうからね。
なので我が家は、1階完結型の半平屋住宅にするため1階部分のみ大きくしたかったからバルコニーという選択をしました。
バルコニーよりパラペットルーフの方が良いのでは?
でもバルコニーを使わないならパラペットルーフの方が見た目も良くない?
意外とそういうわけにもいかないんだ。
冒頭でも記載しましたが、坪単価が1/2になるのは『パラペットルーフ』と『バルコニー』の2つ。
使わなかったり掃除の手間を考えれば、パラペットルーフの方が良いのでは?と思う人も多いと思います。
ちなみにパラペットルーブとは、以下のオレンジに塗った部分で傾斜の無い屋根です。
このパラペットルーフ、見た目としてはかなり良いのですが、結構なデメリットが存在します。
下記でデメリットを紹介しますので、バルコニーにする理由がハッキリするでしょう。
①雨漏りのリスクがある
一条工務店のパラペットルーフは『FRP防水加工』がされています。
FRP防水は、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水です。
従って出来上がった防水層は強靭で継ぎ目のないシームレスな層となり、優れた防水性能を発揮します。
出典:FRP防水工業会(FBK)
FRPは船などに使われるほど軽量で耐久力がありますが、表面を保護しているトップコートは紫外線に弱く、劣化により防水性が低下していきます。
なので、10年~15年毎にトップコートを再塗布するなどメンテナンスをしないと、雨漏りをしてしまう可能性があると言われています。
バルコニーもFRP加工をしているよ。
②屋上として使用できない
パラペットルーフは昇ることができません。
厳密に言えば窓から無理やり立ち入ることは可能ですが、手すりや柵があるわけではないので大変危険です。
バルコニーと違い、タイルやWPCが無くFRP加工の床なので、肌触りも非常に悪いです。
メリットは何一つないので絶対に止めておきましょう。
子供みたいなことしないでね。
そんなことしないよ・・・。
③エアコンの室外機が設置不可
一条工務店のパラペットルーフは室外機を設置することができません。
バルコニーとは構造的に同じなので、物理的に設置すること自体は可能だと思いますが、公式では設置不可となっています。
固定するために穴を空けると性能が落ちたりするのかな?
2階の居室にエアコンを設置する場合は、1階部分に室外機を置く必要があるため、配管代や引き下ろし費用が余分に掛かってしまいます。
見栄え対策の配管カバーも高いですからね。
バルコニーなら室外機問題は解決することができますよ。
バルコニーのメンテナンス方法と費用は?
パラペットルーフよりバルコニーの方が良いこと分かったと思います。
とは言え、最終的には施主様の好きな方を選び、リスクを受け入れるしかないとは思います。
でも結局バルコニーもメンテナンスは必要じゃないの?
もちろん、バルコニーもメンテナンスをする必要があります。
しかし、バルコニーの広さや位置によっては、メンテナンスの際に足場を組まなくても良くなる可能性もあります。
足場台で8万くらいするみたい…。
それに、パラペットルーフとは違い、劣化状況をこまめに自主点検することもできるため、建物に深刻なダメージを与える前に雨漏りをする前に気付くことができます。
建物内部に水が入るとカビや腐食の原因になるよ。
ちなみに、目視でのチェック方法を一条メンテナンス部の方に聞いたので、皆さんにご紹介します。
チェック方法は下記2点です。
- 玄関の軒天でシミになっている部分が無いか
- バルコニーの手すりの根本(壁の立ち上がり部分)のグレーの塗装がポロポロ剝がれていないか
まず、1点目の『玄関の軒天でシミになっている部分が無いか』ですが、こちらは発見したら既に雨漏りをしている(劣化している)ということなので、すぐに一条メンテナンス部に依頼しましょう。
更に建物内部まで雨漏りしないように、早めに補修することが重要です。
2点目の『バルコニーの手すりの根本(壁の立ち上がり部分)がポロポロ剝がれていないか』ですが、下記写真の部分になります。
このグレーの部分とタイルの下にトップコート(撥水処理)をしているため、この部分の塗装が剥がれてきている=タイルの撥水性も無くなっているということになります。
メンテナンスに掛かる費用は?
メンテナンスに掛かる費用ですが、「バルコニーで足場を組む必要がないから安い?」と思いたかったですが、そんなことはありませんでした。
と言うのも、ベルコニーのメンテナンスで一番高いのが『撥水加工』とのことで、足場を加えたらもう少し上乗せされるとのことです。
気になるその費用ですが、まず我が家のバルコニーをご覧ください。
だいたい4.5畳くらいの広さです。(赤字で囲ってあるのは無視してください)
メンテナンス費用は、この広さで『約35万円』でした。
……想像より高いですか?安いですか?
15年で35万なら月々約2000円貯金すれば良い!
積み立てておければ良いけど…。
とは言え、一条メンテナンス部が言うには『撥水性は10年程度で落ちるものではないので、20年くらいは持ちます』とのことでした。
20年で35万なら安い方ではないかなとは思いますね。
バルコニーの床材はタイルかWPCどっちが良い?
バルコニーの床材は2種類あり、
- WPC……人工木で優しい風合い
- タイル……シックな見た目
があります。
WPCは人工木でできたパネルで、バルコニーに敷き詰めることで、所謂ウッドデッキのようになります。
見た目が良いため選ぶ人が多い印象です。
約10年前に商品として選択できるようになり、まだ歴史は浅いです。
WPC (Wood Plastics Combination)とは、天然木にプラスチック樹脂を注入・充填したDAIKENの商品で、『人工木』と呼ばれています。
タイルはシンプルなグレーのタイルです。
肌ざわりとしては意外と良く、ザラザラではなくツルツルに近い感触です。
さて、結論ですが、個人的にはWPCの床材はオススメしないです。
というのも、最初は見た目が良いかもしれませんが、やはり屋外なのでどうしても汚れます。
タイルは雨が降ったら綺麗になっていきますが、WPCタイルはしばらく放置すると黒ズミが出来たりしていくのです。
我が家は2年間1度も掃除してないよ。
また、WPCの下はFRP加工された床になりますが、WPCの目地に落ちたゴミがFRP加工の撥水性を落として、撥水性の寿命を少なくする可能性もあります。
そして、WPCは熱で歪む可能性があるのです。
最近の夏は異常に暑いため、その可能性も高いと思います。
とは言え、一番の理由は『めんどくさい』からですが。
我が家は洗濯物が室内干しなので、バルコニーに出る機会なんてほとんどありません。
家の掃除で大変なのにバルコニーなんてやりたくない!
まめな性格で月1回(少なくても半年に1回)ほど、WPCパネルを剥がして掃除できる人は選んでも良いですが、できない人はタイルにしておきましょう。
これは一条メンテナンス部の人も言っているくらいです。
普段掃除する人が決めようね。
ちなみに、メンテナンスの際にはタイルとWPCを全て剥がし撥水加工を施します。
剥がしたタイルやWPCは再利用不可で、必ず新品が付きます。
『WPCの方が剝がすのが簡単だから安い?』と質問しましたが、料金はどちらも変わらないそうです。
バルコニーの活用事例は?
バルコニーは、1階部分を増やした結果、2階部分の金額を払う状況を避けるために使うということが分かりましたね。
しかし、ただバルコニーを遊ばせておくのももったいないですので、我が家はこんな使い方をしています。
我が家の活用事例は?
バルコニーを使わない期間が1年間ほど続いた時、やっと重い腰を上げてバルコニーを使おうと思いました。
それがこちらです。
はい、イルミネーションをつけることにしました。
・・・ん?
これはバルコニーを使うんじゃなくて、手すりだけ使ってるんじゃ…?
・・・やはり、寒くなってきたらイルミネーションの時期ですよね。
僕も子供の頃すごく憧れがあって父親に買って!とせがんだものです。
今回はこちらの『つららタイプ』を2セット購入することにしました。
5mの長さがあるのに結構小さな箱に収まっていて不思議だと考えていましたが、開封したら納得のいくぎゅうぎゅう具合でした。
写真を撮り忘れたのが悔やまれます。
ほどくのが結構大変だったよ・・・。
そんなこんなでほどき終わり、イルミネーションの電源を屋外用コンセントに繋ぎ、フェンスに固定していきます。
ちなみに、イルミネーションとイルミネーションは連結可能です。
バルコニーを作るときは、必ず『屋外用コンセント』と『散水栓コンセント』を付けておきましょう。
これは『あったら便利』じゃなく『ないと困る』から必須だよ!
『屋外用コンセント』と『散水栓コンセント』に関しては、後付けすることができません。
イルミネーションや高圧洗浄機、スポットクーラーなど、電源を使うものは多いです。
水栓もバルコニーの掃除などで必要になります。
家づくり中は減額しか考えられないと思いますが、後々考えるとそこまで高額ではないし、無かったら代用できるというものではないので、必ず付けておくようにしましょう。
そんなこんなでフェンスに固定したのがこちら。
明るい状態で見てもあまり感動はないですね。
作業時間は2時間半ほどで、なかなかに疲れました。
折り畳まれてた電球の線を伸ばすのが一番疲れたよ・・・。
それでは夜撮った写真をご覧ください。
ふむ、なんか画像で見るとショボいですね。
いや、リアルで見ても意外とショボかったのですが…。
本当はバルコニーの手すり全てにやるつもりだったのですが、『つららタイプ』が思ったより短かったので、2列にしたのが原因ですね。
追加であと2セット購入を検討しようと思います。
とは言え、子供は喜んでくれたので良かったです。
写真で取れないくらいはしゃいでくれて、腕がブレちゃってますね。
イルミネーションのフラッシュパターン(点灯方法)も6パターンくらいあって気分で変えられるのが良いですね。
将来的には、カーポートにもイルミネーションを付けようかなと考えていますので、付けたらまた皆さんにご紹介します。
まとめ
バルコニーの実際の使い心地や付けた理由をご紹介しました。
どうせ使わないと思っていても、エアコンの室外機を置いたりなどで使い道があります。
パラペットルーフとバルコニーの値段が同じなら、『できること』が多いバルコニーを選ぶ方が合理的な考え方ではないかなと思います。
まぁ結局は好みですし、最終的に決めるのは皆さんの気持ち次第と言うところではあります。
どんな選択になっても後悔だけはしないように、しっかりと検討するようにしてくださいね。
家づくりは比較ありきで考えて!
家づくりは、展示場で最初に訪れたハウスメーカーや工務店を選ぶ確率が高いのを知っていますか?
そんな簡単に決めないし!
と、思うかもしれませんが、実際に最初に訪れたハウスメーカーや工務店を選んでいる場合が多いのです。
約8割の人が選んでるみたい!
でも、私は何度も展示場に行ってるよ?
展示場はふらっと立ち寄ることもできるので、何度も足を運んでいることもあると思います。
しかし、それは『本当に家を建てるつもり』でいましたか?
いや、その時は建てる気はなかったけど・・・。
それと何か関係が?
なぜ『本当に家を建てるつもり』なのかが関係するかと言うと、
『本気で家づくりを考えている時の営業トークはハンパない』
からです。
力の入れ具合がすんごいよ。
その証拠に、2番目に訪れたハウスメーカーや工務店はマイナスに感じませんでしたか?
・・・確かに最初のメーカーの方が2番目のメーカーより良いって思ったかも!
こちらも本気だからこそ熱心に質問をしてしまい、最初に訪れたハウスメーカーや工務店をすごく良く思ってしまうのです。
大金が掛かっていて慎重に選ぼうとするせいで、心理的にそうさせてしまうのを営業は利用しています。
『初頭効果』とか『確証バイアス』とか複数の要因でそうなるみたい。
なので、直感を信じるのも大事ですが、一度目線を変えて客観的な視点で見ることがとても重要になるのです。
家づくりを始める時に『ある程度建てたいハウスメーカーや工務店が決まっている』場合、事前に情報を集めます。
そこで、少しでも良いと思ってしまった場合、自分の都合の良い情報だけしか見ず、悪い情報は受け付けなくなります。
これが『確証バイアス』と呼ばれる心理現象です。
そ、そんな・・・。
慎重に選んでたつもりだったのに…。
営業はマーケティングスキルのプロだから何でも利用してくるよ。
売れれば良いんだから、契約さえとればこっちのもんだよ。
それならいったいどうすればいいの・・・?
最初に展示場に行くんじゃなくて、事前に複数社カタログを見ておくことが大事!
カタログを取り寄せる時も、『ハウスメーカーを調べる前に片っ端からカタログを取り寄せる』のが良いです。
その理由も、『複数の心理的要因』が関わってきます。
一応分かったけど、そんな何社もカタログ取り寄せるの大変なんだけど!
- 各社のHPにアクセス
- 個人情報を入力
- カタログを取り寄せ
確かに、この工程はとても面倒ですよね。
一度で複数社に依頼できるサービスがあるとしたら?
そんなサービスがあるの!?
なんと、複数のハウスメーカーや工務店にカタログを作ってもらうだけではなく、
『あなただけの家づくり計画書』も作ってもらえるサービスがあるのです。
家づくり計画書?
家づくり計画書は、
- 間取りプラン
- 資金計画書
- 土地探し
を、あなた専用に作ってくれるものです。
家づくり初心者は、何から始めるのか、何を調べて良いのかが全く分からないですよね。
しかし、家づくり計画書を活用することで、初心者でも『簡単に』客観的な視点で家づくりを行なうことができるのです。
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外構は間取り作成と同時進行が吉
家づくりは間取りについてすごく悩みますよね。
ハウスメーカーや工務店によっては『独自のルールや制限』が多くて余計に疲れます。
あ、この間取りできないですね。
また!?せっかく良い間取りができたと思ったのにー!?
ということもザラにあります。
それに、やっと間取りが終わっても
- 住設を選び
- 壁紙を選び
- 照明を選び
と家づくりは疲れることの連続です。
ですが、何か忘れていませんか?
そう、『外構』についてです。
精魂尽きた状態で外構の打ち合わせをするなんて無理ですよね。
もう丸任せで~って言いたくなります。
電気図面で力尽きたよ・・・。
しかし、今思えば『もう少し力を入れても良かった』と後悔することも沢山あります。
SNSを見てると他の家はキラキラしてていいなーと余計に思ってしまいますので、過去に戻れるなら外構にも力を入れたいです。
そんな時にオススメしたいのが、外構業者に一括して依頼をできるサービスを利用することです。
外構業者って提携業者で丸任せじゃダメなの?
外構業者によって費用もデザインも全く違うんだよ。
外構業者は、それぞれ価格も違いますし得意な分野が違うので、複数業者と相見積もりするのがマストです。
ですが、ただでさえ打ち合わせで大変な中、何社も回る時間もないですよね。
毎回間取りの資料を印刷して、デザインが出来上がったら訪問して・・・・・・。
もう無理!限界!
と言いたくなりますよね。
それが、外構業者一括依頼のサービスを利用することで全て解決できるならとても便利だと思いませんか?
こちらがやる作業は、一度必要な資料を送るだけ。
あとは丸任せにするだけで、サービス業者が複数の外構業者にデザインと見積り依頼を出して、待っていれば向こうが送ってきてくれます。
え!何もしなくていいの!?
届いたデザインを見るだけで良し!
気に入った外構デザインの業者を選ぶも良し、
値段で選ぶも良し、
こちらは選ぶだけで自分から動かなくて良いのです。
何社も外構業者を回らなくて済む~!
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